家賃保証会社社員が本気で何でも答えたら

家賃保証会社に関してネットには嘘や誤解が多すぎる。だから自分が答える!

【お知らせ】本ブログについて、質問と回答のごった煮

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家賃保証会社に関する質問というよりは、家賃保証会社を話題にしているこのブログについての質問が溜まってきましたのでまとめてお答えします。

・保証会社ってヤクザじゃないの?
違います。できれば【質問】保証会社ってヤクザなんでしょ?なぜ保証会社はヤクザと言われるのか?を読んだ上でメールください。

・家賃保証会社って何ですか?
家賃を保証する会社です、では答えになっていませんね。賃貸借契約の際に入居者の家賃支払い能力を保証する会社です。決して不払いになった家賃を代わりに支払うことが主な業務ではありません!仔細は家賃保証会社の仕事は立て替えることじゃない!をどうぞ。

・何のためのブログですか?何をしたいのですか?
タイトルにあります。家賃保証会社に関してネットには嘘や誤解が多すぎる。だから自分が答える!目的は世の中の啓蒙活動です。だから私が勤めている会社以外のことも頻繁に取り上げ、良いところは推奨しています。そもそものきっかけは、回収している際にヤクザが!と面と向かって言われたことに非常にショックを受けたことです。私は何もしていないのに。

・本当に何でも答えてくれますか?
私が答えるのは、私が何処に勤めているのか特定されない範囲で、私が知っている情報です。
メールは info@hoshokaisha.jp まで

・ときどき、毒を吐きますが?会社によって差別していますよね?
否定はしません。好き嫌いはあります。ただ、できるだけ公平に書こうとはしています。
カッとなってやった。嫌いな会社はどうしても嫌いだった。今は反省している。と供述します。

・ブログ、どのくらい流行っていますか?
ユーザー数:200名
ページビュー:1500
どちらも月間です。格好良く言うと、UU200、PV1500。ブロガーとしてはまだまだ。しかし、1年でここまで大きくなれたのは皆様のお陰です。

・好きな色はなんですか?
ギャグですか?聞いてどうしますか?
赤です。ネクタイは赤系しか持っていません。

・誤字多い!読みづらい。
具体的に指摘してもらえると今後に活かせます。誤字は随時修正しています。

・日本語おかしい
ごめんなさい。勉強します。

・内容、間違ってるけど?
内容に誤りがあると場合の指摘は特にありがたいです。指摘がある場合には【質問】 保証会社の団体って何がありますか?のような形で追記しています。その他、改善点があれば直します。一緒にブログを育てていきましょう!

過去の改善指摘。
・文字小さい → ブログの幅を広め、文字を大きくしました。
・Twボタン欲しい → Twボタン、FBボタン追加しました。
・コメントできないの? → これは検討中。メールは対応します。
・改行増やして、読みづらい → ごめんなさい。それは無理。段落分けは意識します。

・名前(gajomaru)の由来は?
特定に繋がりますので勘弁

・お前、誰?
勘弁

その他、ご質問は info@hoshokaisha.jp まで

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家賃保証会社の仕事は立て替えることじゃない!

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プレジデントを読んでいたら、徹底した家賃保証の提供で多様な物件の健全経営に貢献、というフォーシーズの記事を見つけた。

もしかして、と思って見てみるとプレジデントオンライン版で無料で読めた

もしかして、もしかして、と思ってみてみるとフォーシーズのオフィシャルHPでも無料で読めた

しかし、どう考えてもプレジデントオンラインの方が読みやすい。そりゃそうか、本家本元だもんな。

この記事で2つ良いことを書いているので取り上げたいと思います。
倒産のリスクが低い保証会社を選ぶべき
2017年4月に【質問】 どこの保証会社が良いですか?で書いていますが、保証会社を選ぶ基準は2つ。1つは立て替える、もう1つは逃げない。これはどういうことかというと潰れない保証会社ということです。保証会社が潰れるということは家主のリスクヘッジが出来なくなるということ、それはつまり、賃貸経営が成り立たなくなるということ。だからきちんと立て替える保証会社、何かあっても逃げずに対応してくれる保証会社が良いということを書いています。

借入金があることにも触れていますが、借入金はない方が良いに越したことはありませんが、別に借入金があっても構いません。会社には投資が必要ですから、将来のために多額の投資をするということはよくある事です。ただ、借り入れをして、投資をして、それで何かあった際のキャッシュまで出してしまうと立替ができなくなる恐れがある。だから何があっても立て替え額分は手元にキャッシュとして確保しておかなければならない、という意味です。借り入れがあろうが、多額の投資をしようが、立て替えには全く影響しないという会社があればそれは素晴らしいですが、それが実現できているのは間違いなく保証会社の中でも上位陣だけです。

保証会社は、いざというとき家賃を立て替えることが第一の使命です。

これが凄いのは家賃の立替が「使命」と言っていること。そう、仕事じゃないんです。さすがに大手保証会社の代表はよく分かっていらっしゃる。私の意見は2017年4月の【質問】 なんで勝手に立て替えたの?立て替えるのが仕事でしょ?に書いていますので説明は省きますが、私は1年に100回くらい「保証会社の仕事は立て替えることじゃない」と言っています。

平社員が言うよりも、上に立つ人がメディアで言う方が影響力は大きい。これが凄い。

立て替えるだけが保証会社の業務じゃないから

保証会社の仕事は保証です!
ご意見は info@hoshokaisha.jp まで
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クレジットカードを賃貸に導入すると誰が得をするのか?

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最近、家賃の支払いをクレジットカードにするところが増えてきています。クレジットカードを導入するとどうなるのか、考えてみました。

家賃を、入居者がカードで支払う、管理会社が受け取る、カード手数料を支払って、自分のところの管理手数料を引いて家主に送金する。これが普通の賃貸借契約の家賃決済にクレジットカードを利用した場合。

家賃が10万円、カード会社への手数料5%、管理会社への手数料10%と仮定して、管理会社がカード手数料を払った場合、家賃10万円に対して、カード会社は5000円の利益、管理会社は5000円の利益、家主は9万円の利益。同じ条件で家主がカード手数料を払った場合、家賃10万円に対して、カード会社は5000円の利益、管理会社は1万円の利益、家主は8万5000円の利益。

カードで支払った場合には1%程度のポイントがつくので、入居者は1,000円相当分のポイントがつく、つまり値引きになると言い換えてもよいわけだ。家主がカード手数料を払った場合と書きましたが、実際にはそうなる事はまずありません。家主はローンを組んでマンション経営をしている事も多く、収入が減ると即ローンの支払いに影響するので少しでも下げたくありません。管理会社からカードの手数料は家主に払ってくれと言っても、家主からすれば管理さえしてくれれば何処でも良いので、手数料を家主に押し付ける不動産会社は即切って、新しい管理会社を探すようになるでしょう。そうなると管理会社は大事な顧客を失うのでカード手数料を負担するのは普通は管理会社です。

そうすると、上記条件(家賃10万円、カード手数料5%、管理手数料10%)でクレジットカードの導入前、導入後ではポイントを加味して、
入居者 10万円支払い → 9万9000円支払い
管理会社 1万円 → 5000円
家主 9万円 → 9万円
カード会社 0円 → 4000円

あら、不思議。10万円で世の中が回っていたのに、9万9000円で世の中が回るように!?管理会社、大打撃です。売上が半分になりました。カード会社はどう転んでも儲ける仕組みです。今までは管理会社が管理しているんだかしていないんだか分からない状況で10%を取っていたので、管理会社がどう転んでも稼げる仕組みだったのですが、この管理会社を見事に食い物にしたのがカード会社ですね。クロ詐欺みたいですね。

話しはこれでは終わりません。面倒なことに保証会社がカード払いの話しに乗ってきました。保証会社の理屈はこうです。管理会社が売上が半分になるのは大変でしょう、でも今時、家賃のカード払いはやっておかないと時代に乗り遅れますよ。他社はみんなやっていますよ、カードの手数料は保証会社が持ちますから大丈夫ですよ!では保証会社は損をするのか?

実は、保証会社は損をしないように商品開発して損をしています(泣)。少なくとも、私には損をしているように思える。

保証会社が損をしなくてすむように、各社保証料を毎月少額とっています。推測ですが、どこの保証会社も考えることは同じで、カード払いで手数料を自社で持たないと管理会社に見放される(というか、管理会社はカードを使わないといけない理由がない)ので自社でカード会社の手数料5%を負担して、代わりに保証料を毎月取る形に変えています。

では保証会社が損をしないように、毎月5%分の保証料を取って上の例で導入前、導入後を見てみましょう。

入居者 10万円支払い → 10万3950円支払い
管理会社 1万円 → 1万円
家主 9万円 → 9万円
カード会社 0円 → 3950円
保証会社 0円 → 0円!?

なんと!?驚いたことに、ポイントを加味しても入居者の支払いが増えました。保証会社は取ったはずの保証が消えてなくなっています。保証会社の導入前が0円なのは、カードを導入しないという事は最初の保証料と1年に1回の更新料がかかるというので毎月は0円です、という意味です。カード会社はどう転んでも稼げる仕組みになっています。

もし、保証料か更新料を取らないとして、3950円×12ヶ月=47400円。つまり更新料が5万円(家賃の50%)だったとすると入居者は少し得をする可能性があります。ただし、保証会社は一銭も儲かりません。

では保証会社が毎月取る保証料を6%にするとどうなるでしょうか。

入居者 10万円 → 10万4940円
管理会社 1万円 → 1万円
家主 9万円 → 9万円
カード会社 0円 → 3940円
保証会社 0円 → 1,000円

保証会社を入れるのは連帯保証人をお金で解決している側面があるので、多少費用が上がるのは仕方がないとして、保証会社全然稼げねー、月1,000円ですよ。1年で12000円ですよ。これは回せない。入居者も家賃5,000円上げてまで住みたいだろうか。しかもこの金額はポイント還元分を全て現金で値下げしたと仮定した場合の数字です。カード会社はどう転んでも稼げる仕組みです。

う~ん。これはもう2択しかありません。

1つは、全国の全ての管理会社、全ての仲介会社、全ての保証会社が結託して、クレジットカードで家賃を払う事を当たり前にする。こうすると家賃にカード手数料が増えても、全案件が値上げなので入居者に不満がおきません。

もう1つは、クレジットカード払いなんてものを止める。そもそもの原因を消したのだから問題が発生しない。これに尽きます。確か、孫子は戦わずして勝つのが正しい勝ち方、みたいなことを言っていました。

そうか、だからオリコやエポスは稼げているのか。

カード払いか、現金払いか、それが問題だ

世の中にはクレジットカードを作りづらい人がいます。芸能人やフリーランス、作家の方など、いわゆる企業勤めではない方です。そういう方への配慮も考えた方が良いのではないかと。
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登録保証会社、更に増える。予想外れまくる(現在52社)

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5月に登録されている保証会社が更に増えています。予想、見事に外れる(現在49社)という記事を書いています。今日、国土交通省のHPを見たら52社に増えていました。お、増えたのはどこかな、と思ってみてみると・・・

クレデンス(HPリニューアル中?不安定)
アールエムトラスト(業者とのやり取りのPDFを公開するとは流石過ぎます)
えるく(愛媛人ならもっとかな)

クレデンスは知ってます、確か家賃債務保証事業者協議会にも参加していたはず。アールエムトラストは聞いた事あるレベル。えるくは、えーっと、アレだ。ほら、アレだよ、アレ。えーっと、ほら、つまり、そのー。えるくっていうのは、つまりそんな保証会社ですよ!っていう保証会社です。

すみません、分かりません。誰か詳細教えてください。

保証会社も登録件数が50件を超えました。もはや登録することが一般的になりつつありますが、それでもなお、登録しない保証会社がいます。きっと面倒事がごめんなのでしょう。

私は前回、カプコエージェンシー、GTN、SBIギャランティ、オーロラ、ほっと保証、アース賃貸保証、SFビルサポート、マリン保証あたりが登録するだろうと言いました。カプコとほっと保証はガチです。が、思い違いをしていました。アース賃貸保証とSFビルサポートとマリン保証は事業用なので多分、登録しません。登録制度の趣旨を考えると登録することは出来るかもしれませんが、登録する意味がないというか、趣旨が違う。オーロラは事情が事情なだけにそれどころじゃない。だとしても、カプコ、GTN、SBI、オーロラ、ほっと、と出して全て登録しないとはこれ如何に。私の予想は当たりません。考えてみれば馬券が当たった事、一度もないわ。パチンコもまずまず当たらない。

予想は止めて、もう数を打つことにします。
次に来るのは、これだ!

カプコエージェンシー、GTN、オーロラ、ほっと保証、ランドインシュア、マストパートナーズ、ふれんず宅建保証、セキスイユニディア、グランドインシュア、日本総合保証、六宝マネジメント

これだけ出せば、きっとどれか当たるはずです。

数を打てば当たるものでもないのが人間

人間、当たればよいわけではない。
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退去滞納者引当金1億円!家賃保証会社ハウスリーブ

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大東建託グループの保証会社ハウスリーブが決算を公示しています。こういうのが出すのは良いですね。なんとなく優良保証会社感が出ています。逆に出さないところはなんなのだろうと思ってしまいますが、正直、決算を出したところで喜ぶのは私のような同業者がほとんどなので出し渋るのも分かります。本当は保証会社の利用を検討している不動産会社に見て欲しいんですけどね。

ハウスリーブの平成30年3月31日時点での貸借対照表によると流動負債のところに退去滞納者引当金が1億円と書いてあります。続いてその下に代位弁済引当金が30億円とあります。さて、これをどう見ようか?

引き当て金というのが良く分からないのですが、将来的にある目的で使うから積み立てておくお金、という意味で良いでしょうか?そうなるとこれは、家賃が滞納した挙句、逃げちゃって回収できない分が1億円、1年間の合計で30億円立て替える予定という意味に見えます。

1年間で30億円立て替えるとすると1ヶ月では約2億5000万円の立替です。仮に家賃の平均が10万円だとすると毎月2500件の立替、家賃の平均が5万円だとすると毎月5000件の立替が発生する計算です。参考になるかは分かりませんが、業界最大手である日本セーフティーの流動負債項目には未払い金19億円(平成29年12月)とあります。代位弁済引当金と未払い金は一致しませんので参考になるのかも微妙すぎる比較ですが、どうもハウスリーブの立替が多すぎる気がする。ただ、売上額が公表されていないのでやはり比較できない。

単純に考えると年間で1億円も未回収で逃げられているというのはそこまで回収を追っていないようにも思えますが、やはり売上が出ていないので規模が分からない。

人の欲しいは限りがない

欲しいだろうと決算を開示したら、もっと欲しいと言われたという好例(!?)です。
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思わず2度見した保証会社の広告

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今日の日経新聞の夕刊です。半端ねえな、フォーシーズ。一体いくら掛けたのだろう。色んな紙媒体に出していると思ったらついに日経にまで進出してきた。

鬼に金棒

しかし、広告費用で言えば間違いなく一番掛けているのは全保連でしょうね。テレビCMというだけで高額ですが、有名人を使っているので青天井です。億単位のお金は掛けているのかもしれない。儲からないと言われている保証会社でそれだけお金を出しているわけですから、フォーシーズも全保連も稼いでいるに違いない。

以前から何度か繰り返しですが、保証会社の利益は保証料にあります。保証料というのは賃貸借契約の契約時に入居者から受け取るものと毎年1回発生する更新料です。これ以外に入るものは基本的にありません。例外は毎月の保証料です。これは最初の保証料がなかったり、更新料がなかったり、両方がなかったりする代わりに毎月少しずつ家賃に上乗せしていくもの。あとはよく言われるのは遅延損害金がありますが、家賃が遅れて回収部隊が動いている時点で会社は赤字ですので遅延損害金は全く利益になりません。だから家賃が遅れている人は遅延損害金を払っているから遅れていても良いとか言わないでください。全く利益出ていませんから。最近ではこれ以外に別サービスを付加価値として収益にしているようですが、どれも大した利益にはなっていないはずです。

でもこの保証料はそんなに儲かりません。最初は家賃の30%とか50%とかで契約しています。業界超大手の全保連は年間申し込み件数が30万件(2016年)だそうですから仮に10万円の家賃を30%で計算して、3万円×30万件で90億円の保証料です。これプラス更新料が収入です。

もちろん上記の計算は仮の計算なので、申し込みの中でどれだけ契約にいたったのか、家賃平均はいくらなのか、割引率は結局何%だったのかを考慮する必要がありますが、感覚として、100億円の売上を確保するためには年間数十万件の契約がないと成り立ちません。それだけ認知を進めて、営業が頑張っているのに、家賃が遅れる人がいるとすぐに売上が吹っ飛ぶという、そういう業界です。


今日は何が言いたいのか分からない駄文になってしまった。(いつもか)
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超高額物件の保証額上限は500万円!?やるじゃないかAAA

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最近知ったのですが、家賃債務保証会社でもツイッターを販促ツールに使っているようです。上場企業はネット広告をバンバン打っていますし、大手企業はテレビCM、ラジオCM、街頭CMを行っているなど、保証会社も宣伝に余念がないです。どこも広告宣伝費をどうやって賄っているのだろう?

そんな中、トリプルエーホールディングス(AAA)はツイッターを販促ツールに使っています。過去の実績で500万円超の大型店舗を保証したことがあるそうです。500万円って、保証会社の毎月の保証額としては最高じゃないのか、とか思えるほど高額です。だからAAAは500万円を出しているのでしょうが、せっかくなので事業用を中心に高額保証ができる保証会社を洗い出して見ましょう。

アース賃貸保証
事業用に特化している保証会社。上限は不明。

SBIギャランティ
SBIグループの子会社。なんと上限額なしと公式HPに記載があります。実績は公開していないので不明。

SFビルサポート
東証一部上場企業のサンフロンティア不動産の子会社。少なくとも100万円までは保証範囲。上限は不明。

ジェイリース
上限額不明。J-akinaiという商品で事業用を展開していますが、表立っての情報は出てきません。100万円という噂を聞いた事はありますが、裏は取っていないので所詮、噂レベル。情報求めます。

ソモ
分割支払い決済会社を行う保証会社。契約年数に応じて更新料が30%→15%→10%と段階的に下がる珍しいプランがあります。上限は不明。リスクに応じて保証限度額を決めるそうですが、最短では2ヶ月の保証という事ですので相当高額な保証もやりそうですね。

トリプルエーホールディングス(株式会社総商)
HPには上限額の記載なし。ただし、ツイッターから500万円の保証実績わかります。保険会社と弁護士がバックボーンらしく、保証会社以外にも不動産管理やお金関係の無料相談所を運営(?)していたりする変り種。代表がブログをやっていますが、更新頻度はお察しください。

ニッポンインシュア
事業用家賃保証を行っていたスマートレンダーの事業をそのまま継承しています。福岡の三好不動産グループなので規模は大きそうですが、数字がイマイチ見えません。上限額は不明です。

フォーシーズ
オフィス・店舗系の保証会社最大手。ここも上限額を載せていません。ただし、広告では1000万円という超高額帯でも受付は行うようです。

マリン保証
月額で250万円までの保証。福岡が拠点なので高額帯はほぼカバーしているはず。ビル管理、薬局運営、アパレル運営などを別事業で行っている変り種。

こうしてみるとどこも情報をほとんど公開していません。互いににらみ合っている状態、ということでしょうか。実績での最高額はAAAの500万円、対応可能額の最高はフォーシーズの1000万円だろうか。

ビルは高額で保証できないと思われがちですが

事業用は変り種が多い。むしろ変わっていない方が変わっている。
ご意見は info@hoshokaisha.jp まで


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あんしん保証、ロゴマークを変える。HPリニューアルする。安心です!

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いつの間にか、あんしん保証のHPがリニューアルしています。ロゴを変えたようですね。安心のあんしん保証クオリティで安心しました(非常に紛らわしい!)。経営者はこれで良かったからこれで世の中に出したんですよね、きっと。私からは何も申し上げません。素晴らしいHPです。安心です!

いつもだったらリンクを貼って読者の方にも見ていただきやすくしているのですが、今後、あんしん保証へのリンクは一切貼りません。なぜなら「サイト利用について」にはリンクをする場合にはあんしん保証へメールをしなければならない事が明記されているからです。リンク先もトップページを指定しているという徹底ぷり。上場している企業なだけに情報統制をきちんとしたいのでしょう。素晴らしい!誤字や日本語に疑問がある箇所がありますが、きっとそんな些細なことを気にするよりも公開し、ユーザーに早く目にしていただき、世の役に立ちたいという思いからの未修正なのでしょう。メールはこちらから、という記述がありますが、その「こちら」にリンクが貼っていないという親切設計です。きっと「こんな風に許可を取っていない場合にはリンクできないよ」という事を身をもって教えてくださっています。こんなに親切な設計は初めて見ました。安心です!

ちなみに、他社のウエブサイト(誤記ではありません。ウェブサイトではないそうです。)へのリンクをしている事があるそうですが、きっとその場合には他社に1つ1つお伺いを立てているのでしょう。今時、そんなに筋を通す会社は珍しいです。さすが、マザーズ上場企業!安心です!

あんしん保証の「サイト利用について」の「運営方針」は名文ですので、修正される前に是非、ご一読ください。引用は致しません。同じく「サイト利用について」の著作権の箇所にあるように使用料を請求される可能性があるからです。流石に上場企業だけあって、株主のために利益を追求する事を考えています。安心です!

リンクは貼りませんが、URLは貼っておきます。
サイト利用について https://anshin-gs.co.jp/siterules/

ダラーンとするだけが人生じゃないから

私はあんしん保証が、賃貸あんしん保証だった時からずっと応援しています!
ご意見は info@hoshokaisha.jp まで


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保証会社の社員に必要な8つの徳

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昨日のなぜパワハラ社員の名前を出さないのか。で書いた、新宿の保証会社社員が激しい督促をして警察沙汰になっているとか噂が既にネットで社名と個人名をあわせて出回っているという恐ろしさよ。インターネットって怖い。きっと近未来では街中の監視カメラが悪さをした人を自動で映像解析して、AIがプロフィール付きでネットにリアルタイムで放映する世の中が来るにちが・・・いや、さすがにそれはないな。

さて、その新宿の事件(もはや事件です!)について仕入れたネタは、ガチだった、というものです。しかしまだタレコミレベルですので、まだ、本当かどうか分かりません(汗)。しかし、もし本当ならそんな人は業界から消え去って欲しいですね。

しかしながら、一方で世間的にはまだまだそういう強靭な督促を擁護する声を聞きます。別に私が保証会社の社員だから強靭な取立てを正当化しているわけではありません。厳しい督促に対して、でも払ってないんだからそれはそうだよね、という声はつまるところ、法的な話しは抜きにしても世の中の人も悪いことは悪いという認識をちゃんと持っているということです。そうなんです、家賃を払わないのはいけないことなんです。

念押しで言っておきますが、保証会社の強靭な取立てを正当化するつもりはありません。それはそれ、これはこれ。

そんな保証会社の社員に持っていて欲しい8つの徳があります。仁義礼智信忠孝悌の八徳です。

仁 : 思いやり
義 : 人間の行うべき道理
礼 : 守るべき社会的規範
智 : 善悪のわきまえ
信 : 人を欺かないこと
忠 : 真心
孝 : 父母をいつくしむこと
悌 : 兄弟仲の良いこと

皆まで語るまい、読めば分かる。これを良心といいます。
上で述べた、社員はこれを読んで反省しなさい。次からは気をつけるんですよ。

人間が守るべき8つの徳

ま、こういう場合、次はないのですけど。
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なぜパワハラ社員の名前を出さないのか。

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昨日紹介した現職の保証会社社員からの情報リークにさっそく反応がございました。要約すると、とある保証会社の社員にセクハラ、パワハラ、人権侵害を行い、過去には【伏字】未遂にまで社員を追い込み、現在でもその方が原因で社員が辞めている、という人がいるそうです。そんなパワハラ社員に対して、名前を出せ、吊るし上げろという声があります。

皆さん、何か勘違いしていませんか?このブログを解説した際にも書きましたが、保証会社は叩かれたり、変な情報を流されたり、嘘書かれたり、誤解があったりとネットの情報は正確はないものも数多くあります。だから自分が極力知っていることを発信していこうと書いているのです。ときどき過激発言があるのはご愛嬌です(てへ)。

決して誰かを吊るし上げたり、どこかを非難したりする事が目的ではありません。事実かどうか分からないけど、とりあえず面白そうな記事だし、人も集まるから書こう、ということもありません。正しい情報を発信し、保証会社とは何なのかを皆さんに知って欲しいから書いているんです。

例えばです。巷では新宿の保証会社社員が激しい督促をして警察沙汰になっているとか噂になっていますが、それが事実かどうか確認するすべがありません。私も会社員ですので、ライバルを叩いて評判を落とせば、それだけやりやすくなる事はないとはいいません。しかし、それをやってはいけないんです。だって、本当かどうか分からないことでも一度ネットに出たら、もうその情報は消せないから。情報を消しても、訂正させても、謝罪させても、一度この保証会社は問題を起こしたという記憶だけが人の記憶に残って、数年後、その人はその保証会社を見てこう思います。

でも、この保証会社、昔は色々やっていたしな。

この時には、過去に何をしたのかすら覚えていない可能性があります。でも、何かをやった、という記憶だけが人に残ります。人の不幸は蜜の味とはよく言ったもので、人間誰しも人の不幸を探したがります。他人と自分を比べて自分が上に立ちたがります。そうしないと自分の正当性を主張できないならそれはとても悲しいことです。

会社名だけならまだしも、個人名はよろしくない。時々、ネットで個人名を出して批判したり、面白おかしく揶揄したりする記事がありますが、モラルが低くてびっくりします。個人名を出されても、その人は弁明すらできません。仮にネットで弁明しても見てくれる人はどれだけいるのか分かりません。人を批判するなら自分も批判される覚悟がないと駄目です。所属と個人名を出すなら、俺はどこどこの誰々だ、俺が言っていることに文句があるなら言って来いと電話番号を公開するくらいの覚悟は欲しいです。

私はそこまでしません。代わりに誰かを批判することもありません。批判したところで負のスパイラルに陥るだけですから。だから保証会社はこういう仕事です。保証会社は大変なんです。保証会社はこんなことをしています、という記事を書いています。人を非難する人は、自分が非難されたときに誰も助けてくれませんよ。むしろ人が非難されたときに救いの手を差し伸べるくらいの度量が欲しいと思います。

これを読んで、まだ名前を出せという人は、もう来なくていいです。

人に優しくなければ生きている価値がない

それでも読者は大事です。
ご意見は info@hoshokaisha.jp まで

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