家賃保証会社社員が本気で何でも答えたら

家賃保証会社に関してネットには嘘や誤解が多すぎる。だから自分が答える!

大雪は家賃回収チャンス

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最近は骨身にしみる程寒いですね。先日は東京でも雪が降りました。車は滑って立ち往生、通行人は滑って転倒事故とえらいことになっておりましたね。電車が止まった所為で私は家に帰れませんでした。運よく(悪く?)拾ったタクシーでほんの2万円でした。

でも、こんな寒い日、雪が降る日に喜ぶ人種がいます。

そう、回収部隊です。

保証会社っていうのはようするに家主に家賃を立て替えて、その後回収するのが仕事(厳密には立て替えることは仕事じゃないんですけどね、実は。このあたりは繰り返し丁寧に説明しても全く分かってもらえないんですが)。だから回収部隊はどうやって支払った家賃を回収するのかに頭を悩ませています。電話で連絡がついて払うのは上客。家まで行って話しがついて払うのは普通。無視して支払いを自分の都合でするのは悪い客。最悪なのはずっと無視して裁判まで発展したり、夜逃げして全てを放棄する人。

で、回収部隊は家まで行って支払い交渉するんですが、相手が捕まらないので話しができない。だから困る。でも大雪とか台風みたいに天気が悪かったり、極端に寒かったりすると滞納者は家に篭もっていることが多いので捕まえやすいんですね。話しができないと保証会社の社員は何回でも家まで来ないといけないので会えることはとても良かったりします。実は会って話しをすることで保証会社側も譲歩できるところもまで譲歩するので滞納者側にもよいことなんですよ。

大雪で喜ぶとか言うと、だから保証会社は、とか言われそうです。言っておきますが大雪には困ってます。が、仕事がはかどったりするので微妙なんです。

え?日中は仕事で、雪が降ったら家に帰るのが遅くなるから逆に会えないんじゃないかって?
大丈夫。
だって普通に日中仕事をしている人はそこまで悪いお客さんじゃないし、本当に悪いお客さんはどこかが普通じゃないから家賃が遅れているんです。それに日中仕事をしていると分かっている人の家に日中行きません。

大雪でタクシー代2万円は痛かった

書ける事は何でも記事にします。
ご質問はinfo@hoshokaisha.jp まで。

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国土交通省の登録制度がついに始まりました。

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まず最初に、更新が止まっておりました。なんか仕事と私生活で色々ありすぎてカツカツです。ですが、更新を諦めたわけでもありませんので宜しくお願い致します。

いつの間にか、といいますか12月22日に国土交通省のHPに公開されております。制度の受付はしていましたがようやく登録保証会社一覧が見られます。現在のところ登録したからどうしたということもないのですが、今まで監督するところもなかっただけにちゃんと国が見てくれています感と国に認められたちゃんとした保証会社です感はありますね。今後はじわじわ効果が出てくるかもしれません。

さて、この一覧を見るにたったの22社しか登録していません。残りは申請が遅くなったために第2弾に回ったのか、申請自体していないのか。家賃債務保証事業者協議会の加盟数、LICCの加盟数を考えると全部で100社弱は行くと思うんですけどね。LGOの5社は当然というか5社とも加盟していますね。

一覧を見ていて気がついたのはJIDニッポンインシュアイントラストが登録していないこと。不動産会社系列の保証会社もほぼ登録していないですね。この3社が申請していれば通らないはずはないので、おそらく申請自体していないのでしょう。しかし、JIDは本当に独自路線だなぁ。

JIDといえば、最近になって元取締役がいえらぶパートナーズという保証会社を立ち上げていますね。専務か社長と喧嘩でもしたんでしょうか?社員が退職時に取引先をそのまま連れて行くとかは不動産会社ではある話ですので、もしかするといえらぶパートナーズも台頭してくるかもしれませんね。
と、思ってHPを見ていたらいえらぶパートナーズも国交省に登録されていますね。登録番号第26号。ということは第2弾はもう出てきているのかな?でも国土交通省のHPにはまだ22号までしか発表されていないけど。

分かることはお答えしますのでinfo@hoshokaisha.jp まで。
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