家賃保証会社社員が本気で何でも答えたら

家賃保証会社に関してネットには嘘や誤解が多すぎる。だから自分が答える!

楽待が家賃保証会社のことをyoutubeで紹介してる!?

スポンサーリンク
楽待(らくまち)っていうのはファーストロジックと言う東証一部上場会社が運営している不動産投資のサイトのことです。決して楽侍(らくざむらい)ではないのでご注意ください(笑)。

この楽待は不動産投資のことを扱う大型サイトなだけあって、不動産コラムを色々載せています。稀に「んん?」と思うような記事もありますが、それは多分、外部のライターに書かせているから。つまり専門家が書いていないか、専門家に監修させていないか、専門家が分かっていないか、専門家でも意見が分かれることを断定的に書いているので疑問が残るのかだと思います。

その楽待がyoutubeに家賃保証会社についての情報を載せていました。18分と少し長めの動画ですが、勉強も兼ねて業界人は見ることを強くお勧めします。

動画では家賃保証会社としてCasaが出ています。そのほかにインタビューしているのには不動産会社1社と家主1人がいます。情報元としては少ないようにも思えますが、18分でコンパクトにまとめるという意味ではこれでも十分と感じます。やや、というか結構家賃保証会社目線で書いている動画だと思いましたが、言っていることには一切、嘘はないと思います。あわせて、動画のコメントも読むと保証業界についての表と裏(貸主側と借主側)が分かってよいと思います。

ちなみにCasaは東証二部の上場企業です。動画を見ると社内の様子がよくわかります。管理体制はかなりしっかりしている印象をうけました。しかし、1日に150件~200件の電話をしているということを考えるとよほど案件が多いように思えます。もっとも電話の件数は数え方にもよりますので、電話に出ない人に10回かけて、それを1回とカウントするか10回とカウントするかで大きく変わります。電話で話ができたかどうかも非常に大きいポイントです。

もし本当に毎日200件の電話をしっかりしているのであれば、それは完全に電話専用の部隊です。電話専用部隊が一気に電話だけで解決する案件を洗って、残った案件を実際に訪問して解決している可能性があります。これは結構すごいことで、そこまでできている保証会社はほとんどないはずです。もっとも、動画ではそこまでは分かりません。電話だけする日、訪問だけする日、両方する日があるのかもしれません。

また、食料支援についても動画に出ていました。生活に困っている人に食料を届けているようです。入居者に対してこういう献身的名サービスをしているところは他にないんじゃないか?と思います。と、思って動画のロゴを抜いて画像検索してみると簡単に見つかりました。スポンサーのところにCasaの名前がありますので間違いないです。同じくスポンサーのところにはフォーシーズもあります。そういえばCasaもフォーシーズもどちらも賃貸保証機構に加盟しています。賃貸保証機構関係で繋がっているのかもしれない。

ところどころ、不動産会社の方のインタビューが出てきます。そこでは家賃保証会社の督促は昔は酷かったが、今はそうでもないというようなコメントがあります。大手は大体コンプライアンスを守っているので大丈夫そうというようなことですが、では私のところに届いている大手家賃保証会社のクレームはなんだろうと思ってしまいます。会社でどれだけコンプライアンスを守っていても、担当者が会社の見えないところでやっていることは酷いということかもしれません。

ちなみに、先ほどの食料支援の話。とてもすばらしいことだと思いますが、1点だけ疑問に感じました。生活保護の方が食料支援を受けているようなコメントがあります。動画で生活保護の方が食料支援を受けているとあったかどうかは覚えていませんが、仮に生活保護の方が1か月分の食料を受け取っているとなるともしかしたら危ないかもしれません。

国も頭が固くて生活保護の方は生活費があるので、生活に必要な何かをもらうとなると生活保護の不正受給とみなし、受給額を減らしたり、場合によっては生活保護そのものの廃止に繋がることもあります。生活に必要なものと曖昧な書き方をしましたが、要は、お金とか食料とかギフトカードとか、本来生活保護費から出すはずだったものと等価と考えられるものは全部ダメだったはず。それをCasaの法務が分かっていないことはないと思うけど・・・。

食料支援とは・・・大変だ・・・


そうか、フォーシーズのブログにある食料支援ってこれか!

ご意見は info@hoshokaisha.jp まで
関連記事
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク