家賃保証会社社員が本気で何でも答えたら

家賃保証会社に関してネットには嘘や誤解が多すぎる。だから自分が答える!

すごいじゃないか、幻冬舎!

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幻冬舎Gold Onlineというメディアがあります。そこに昨日、面白い記事が投稿されていました。

SNSの写真も見ている!? 不動産賃貸「保証会社」の審査基準

タイトルだけ見ると家賃保証会社の審査基準でも公開しているのかと思いましたが、不動産業界と保証会社の変遷のことを書いているようですね。昔は不動産会社が入居審査をしていたが、今では保証会社が審査をしているとか、保証会社の審査内容とか、保証会社社員の横領の話とか、サブリースにも触れていますね。暗にリプラスのことを言っているのだろうか?

家賃滞納時に連帯保証人に請求しても支払いをしない、無視をするということにも触れています。

う~ん、詳しい。業界人か?
と思ったら、未来投資不動産の社長、川嶋謙一さんだった。なるほど、詳しいわけだ。

川嶋さんは少し前に誰も知らない不動産屋のウラ話という書籍を出して話題になりましたね。かなり読みやすく面白い本です。不動産のことではなく不動産屋に焦点を絞ったのも独特。



川嶋さんがすごいのか、川嶋さんを引っ張ってきた幻冬舎がすごいのか。

ちなみに、幻冬舎の記事に書いていることは本当ですが、保証会社裏話的なことをすると、不動産屋の代わりに保証会社が審査をしているのは本当ですが、保証会社が審査をしている裏で不動産屋も同時進行で審査をしていることもあります。不動産屋の審査に落ちた場合には、保証会社の審査で落ちました、と言います。なぜなら保証会社の審査内容は開示していないので保証会社のせいにできるからです。家主の審査に落ちました、と言うと文句を言ってきますが、保証会社が断っているのだから仕方がない、と妙に納得されて引き返す方が多いです。不思議。

記事には書いていませんが、お客さんの名前や連帯保証人、勤務先の名前でgoogle検索をして調べるのもよく使われる手法です。それで何がわかるかと言うと何も分からないこともありますが、フェイスブックやツイッターで何かが見つかる場合もあります。今だとEightとかから何かが分かることもあります。

幻の冬っていうあたり、詩的なセンスを感じます


保証会社の審査に触れましたので裏話をすると、保証会社の審査に別の保証会社の社員が来ることもよくあります。当然、普通に審査しますので通しますが、うっかりでも何でも、家賃が遅れると恥ずかしい思いをします(笑)。

自分の会社は使わないのか!?とか思うでしょうが、物件によっては家主の指定保証会社を使わないといけないので、どうしてもその物件がよければ家主指定の保証会社を使うしかないんです。私もそれで他社に保証してもらっています。

ご意見は info@hoshokaisha.jp まで

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