家賃保証会社社員が本気で何でも答えたら

家賃保証会社に関してネットには嘘や誤解が多すぎる。だから自分が答える!

賃貸物件の契約では保証料が必要になるのが一般的です

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ゼロゼロ物件とは少し違うお話です。初期費用0プランというものが世に出ました。

賃貸物件の契約時には前家賃、日割り家賃以外にも様々な費用が掛かります。よく言われるのは敷金、礼金、仲介手数料。もう少し突っ込むと火災保険料、鍵交換代、清掃費用などがあります。更に言えば、引っ越してくるということは前の物件を出る必要があるわけで、前の物件も賃貸物件だった場合には退去費用も掛かります。

今回の初期費用0プランは退去費用まで0円とするらしいので驚きです。

世に出たと書きましたが2015年に導入されたらしいので、なぜ今更ニュースになっているのかは分かりません。また、退去費用0円というのは原状回復費用が0円という意味に聞こえますが、詳細は分かりません。

ですが、この記事のすごいのは
賃貸物件の契約では、敷金・礼金・仲介手数料・家財保険料・賃貸保証料・退去時清掃費用・鍵交換費用等が必要になるのが一般的です。
とあることです。

そうです。賃貸物件の契約では賃貸保証料が必要になるのが一般的なのです。

賃貸保証料なのか、家賃保証料なのか、保証料なのかはどれでも同じ意味です。保証料が一般的名初期費用として認められつつありますね。

最近になってようやく、賃貸物件には保証会社との契約が一般的です、なんて言われるようになりましたが、それでも保証料が初期費用として掛かるのが当然、みたいな記事は、まだ珍しいと思います。

ようやく家賃保証会社が市民権を得てきた、ということでしょうか。

なお、この初期費用0円プランにはリネシスCLUBという、よく分からない月会費が発生しています。そして、謎の早期解約違約金が発生するサービスらしいです。なにそれ、怖い。

初期費用が安くて入居率が上がれば長期的には家主のため、というサービスのようですが、そのためには何かを犠牲にして、何かを得る、トレードオフが必須ということでしょうか。

なんでもかんでも無料をうたうと後が怖い


ご意見は info@hoshokaisha.jp まで

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