家賃保証会社社員が本気で何でも答えたら

家賃保証会社に関してネットには嘘や誤解が多すぎる。だから自分が答える!

お金持ちでも家賃は遅れる不思議

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家賃が遅れる人はお金がないから遅れる。これは正しい。でも必ずしもそうでないことが結構あります。お金持ちでも家賃は遅れます。

以下、家賃が遅れる例
・支払いの優先順位がおかしい
・自分の収入に見合っていないところに住む
・収入が上がったので高級マンションに住んだら事業に失敗した
・ずっと前からジリ貧だったけど問題を先送りにしている

支払いの優先順位がおかしいというのはとてもよくあります。生活保護でパチンコに使って遅れるなんてザラです。今更驚きません。遊興費に使う、他の支払いを先にする、こんなことは日常茶飯事ですね。お金があるときはみんなちゃんと支払いますが、お金がないときには五月蝿く言うところや支払わないと困る所から順に支払って家賃を最後に回すんですね。
電気代、ガス代、水道代、電話代、ネット代、この当たりが家賃よりも上位に位置するのは当たり前で下手をすると食費よりも優先順は低いのが家賃だったりします。でも普通に考えてどれも支払わないといけませんよね。電気、ガス、水道、電話、ネットは支払わないと止まります。でも家賃は払わなくても住める。結構本気でそう思っている人が多いのが実情です。遅れても仕方ない、遅れるのにも理由がある。平気でそのように主張してきます。でもだったら連絡くらいするでしょ?無視しないでしょ?と話し合いが平行線になって、結果は両者にとって良くない方向に行きがちです。経験上ですが。

家賃が自分の収入よりも高すぎる場合も問題ですね。収入が月20万円で家賃8万円って無理でしょ、みたいなケース。結構あります。こういう人は入居したときにはなんとかなると本気で思っているんですよね。ざっくり言うと手取りの3分の1くらいに抑えれば毎月の家賃は支払えます。手取りが20万円なら家賃6万~7万円位。でも部屋のランクが落とせないんですね、こういう人って。

収入がそれなりにあって良い所に引っ越したら事業に失敗した、離職した、出費がかさんだ。こういう理由の滞納も多いですね。一時的な話ではなく長期的にキャッシュフローを考えないといけないケースですね。ずっとジリ貧だったけど問題を先送りにしているっていうのは個人経営者とかに多い気がします。自分の店を持っているけど売上がさほど多くない。でもなんとかやっていけてるし、みたいな。こういう場合も長期的には悪い方向に行くケースが多い事が多い気がします。経験的にですが。

今お金があるからとって滞納しないとは限らないという例でした。だから保証会社が必要になってくる、のかな。

ご意見は info@hoshokaisha.jp まで

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