家賃保証会社社員が本気で何でも答えたら

家賃保証会社に関してネットには嘘や誤解が多すぎる。だから自分が答える!

保証会社と契約する意味はあるのか? part3

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保証会社と契約する意味はあるのか、契約者(入居者)編。
まず、本来の話しをします。部屋を借りていて家賃を払うのは当然です。家賃が絶対に遅れない方は家賃保証会社と契約する意味が無いです。いきなり話しが違うじゃねえかと思いますよね。でも本当の話です。ただし、これは本来です。

現実にはどうなのかというと。保証会社を使うことで良い部屋に住める可能性が高くなります。良い部屋を見つけた時に住みたいと思っても家賃が高額だった場合、不動産会社の審査に落ちます。でも保証会社を使うことで家賃滞納リスクがなくなる分、住める可能性が高くなります。家賃が高額というのは別に100万、200万円の家賃という話しではなく、入居者にとっての高額です。収入が低い方が安いところを探そうとしても、なかなか見つかりません。見つかっても不動産会社の審査で落ちては部屋が見つかりませんよね。収入が高い人でも家賃50万円の物件を住もうとして連帯保証人は親です、となっても親は支払いできないでしょう。ってなります。50万円を保証できる連帯保証人を探すのは相当大変ですよ。だったら保証会社にお金を払って解決しようとかいう話になりますね。そうなると貴方が今の部屋に住めるのはもしかしたら保証会社のお陰なのかもしれません。
保証会社は今や一般的になっています。賃貸借契約の半分くらいは保証会社利用とか言いますね。逆を言うと半分くらいは保証会社を使わなくても連帯保証人をつければ入居できるってことかもね。でも民法改正で連帯保証人制度が見直されるような話しがありますし、将来的にはどうなる、賃貸借契約!?という感じです。

また、昨日も書いていますけど、保証会社のお陰で敷金が安くなっていたりします。これは入居者にとって大きいメリットですね。どうせ返ってくるお金とはいえ払わないに越したことは無いですから。

そして、何より重要なのは、連帯保証人がいなくても部屋に住めることです。何を言っているんだ?と思う方は幸せな方です。親族がいない、いても事情により連帯保証人を頼めないという人もいるんです。友人にはなかなか頼めないですからね。お金が掛かるだけで無駄っていう方もいますけど、実は需要は結構あるんです。

ここまで読んで、でも自分には連帯保証人がいるから保証会社なんて不要という方は保証会社を使わないでも契約できる物件を探して下さい。年々減ってきていますがそれでもまだまだありますから。でも時代と共にいつか契約する時が来ると思いますよ。

保証会社と契約する意味part3

ご意見は info@hoshokaisha.jp まで

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